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愛知県議会議員いなもと和仁

TEL. 052-363-3661

〒454-0035 名古屋市中川区八熊通5丁目52番地

救急休日医療RECRUIT

愛知県救急医療センター

電話番号 052−263−1133(365日24時間対応)
電話をすると対応してくれる病院をすぐに紹介してくれます。

※インターネットで「名古屋市内病院、24時間365日」で検索をしますと、日赤病院第一(中村区道下町 481−5111)、名鉄病院(西区栄生 551−6121)が出てまいります。

中川区休日急病診療所・西部平日夜間急病センター

住所 : 中川区高畑1?222

TEL : 052-361-7271

 

診療科目 : 内科、小児科

診療時間 : ※受診の際は診療時間等、直接医院・病院へご確認下さい。

診療時間
午前 10:00〜午後 5:00
午後 9:00〜午前 0:00
備考 受付時間は診療時間の30分前からです。
年末年始の診療は12/30〜1/3(午前10:00〜午後5:00)

駐車場 : 隣接の区役所駐車場


どんな場合に、どう呼べばいいの?もしものときの救急車の利用法(政府広報HPより)

突然の重い病気やひどいケガをした人に、応急手当を行い適切な医療機関に搬送するのが救急隊の役目です。
緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請してください。
一方で、救急車や救急隊員の数は限られていますので、症状の軽い方が安易な救急要請をすることは望ましくありません。
救急車を適切に利用するためのポイントを紹介します。

1.救急車が必要なのはどんなとき?
緊急性の高い症状と判断したら、すぐに「119」番に通報を

急な病気やケガをしたとき、救急車を呼んだほうがいいのか迷うことがあると思います。
緊急度の高い症状を紹介しますので、このような症状があった場合は迷わずに「119」番通報して救急車を要請してください。
スマートホーンでご覧になっている方は画面を横向きにしてください。






2.「119番」で救急車を要請するときのポイントは?
「救急」であることを伝え、住所、症状などを伝えましょう

一刻を争う状況では、必要な情報を簡潔に伝えることが大切です。
「119」番に電話をしたら、電話に出た職員に「救急車が必要」とはっきりと伝えてください。
その次に、救急車が来てほしい場所(住所)を伝えてください。
救急車は、住所が分かった時点で出動します。
あとは落ち着いて、救急車が必要な人の症状や、年齢、性別などを伝えてください。
また、通報内容から通信指令員が救急車の到着前に応急手当の必要があると判断したときは、適切な応急手当の方法を指導します。
それに従って可能なかぎり実施してください。

<119番に電話をしたら>
(1)「救急」であることを伝えます


(2)救急車に来てほしい住所を伝えます


(3)具合の悪い方の症状を伝えます

 誰が、どのように、どうなったかを簡潔に伝えてください。分かる範囲で意識や呼吸の有無なども伝えてください。必要に応じて、応急手当を指導します。

(4)具合の悪い方の年齢を伝えます。年齢が分からなければ、おおよその年齢でもかまいません。


(5)通報した方の名前と連絡先を伝えます

 そのほか、急病やけがの状況や、持病の有無、普段服用している薬、かかりつけ病院なども尋ねられることがあります。分かる範囲でお答えください。


バナースペース

愛知県議会議員いなもと和仁

〒454-0035
名古屋市中川区八熊通5丁目52番地

TEL 052-363-3661
FAX 052-363-3661