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愛知県議会議員いなもと和仁
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052-363-3661
〒454-0035 名古屋市中川区八熊通5丁目52番地
県政トピックス
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愛知県政150周年特集
「現在の愛知県の概要」
1872(明治5)年11月27日に、当時の愛知県(名古屋県が改称)と額田県が合併して現在の愛知県が誕生してから、2022年で150周年を迎えます。
人口は750万人で東京都、神奈川県、大阪府に次いで4番目に多い。
名目県内総生産(GDP)と1人当たりの県民所得は、東京都に次ぐ全国2位である。
中京工業地帯を抱える工業県でもあり、年間製造品出荷額は48兆円に達し全国最大である(44年連続全国1位)。
その他、年間商品販売額(2019年)は33兆7,292億円で全国3位、農業産出額(2019年)は2,949億円で全国8位[2]と工業・商業・農業いずれも国内上位である。
「150周年記念事業」
・・6つの事業をご案内
@ジブリパーク
スタジオジブリと愛知県が長久手市の愛・地球博記念公園内に整備を進める「ジブリパーク」の開業まで、あとしばらくとなった。展示施設の外観の一部が公園から見えるようになり、家族連れらが写真を撮るなどして開場を待っている。
ジブリパークは全5エリアで構成され、11月1日に「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3エリアが先行して開業する。県によると建物工事は終わり、現在は内部の装飾などを進めているという。残り2エリアは来年秋以降、順次開業する予定。
A国際芸術祭「あいち2022」
2022年7月30日〜10月10日
愛知芸術文化センター・一宮市・常滑市・有松地区(名古屋市)にて開催
BSTATION Ai
愛知県は、スタートアップの創出・育成・展開を図るための中核支援施設「STATION Ai(ステーションエーアイ)」を整備します。
愛知県では、スタートアップの創出・育成やスタートアップと地域企業とのオープンイノベーションを促進する支援拠点「STATION Ai(ステーションエーアイ)」(名古屋市昭和区)の2024年10月オープンに先駆けて、WeWorkグローバルゲート名古屋」(名古屋市中村区)内に「PRE-STATION Ai(プレステーションエーアイ)」を開設(2020年1月)し、スタートアップの総合支援を行っています。
※スタートアップとは、急成長をする組織のことです。わずか数年間で数千億円の価値評価が付く会社や、数十年で世界を変革するような事業を行おうとしている会社などをさします。急成長をする組織であれば、組織の規模や設立年数などに関わらず、スタートアップに該当します。
C新愛知県体育館
「愛知県新体育館」は、現在の名古屋城二の丸から名城公園北側の一部に移転新築され、メインアリーナ、サブアリーナ、多目的ホールなどで構成される、延床面積約58,400u、建物高さ約41mという世界トップクラスの施設水準となります。
新体育館は大相撲を始めとしたさまざまなスポーツイベントのほか、これまで名古屋に少なかったアリーナクラスのコンサートホールとしての活用も期待されていて、“名古屋飛ばし”という俗語を過去のものにしてしまう可能性を秘めています
2022年6月末まで旧公園施設の取り壊し工事を行い、7月1日から建設工事が開始されます。完成は2025年の夏を予定しています。
D愛知県基幹的広域防災拠点の整備の推進
南海トラフ地震等、大規模災害時に、全国からの応援人員や物資等を円滑に受け入れ、被災現場や地域の防災拠点に迅速かつ的確に供給する「愛知県基幹的広域防災拠点」の整備を推進します。
E愛知県畜産総合センター種鶏場
名古屋コーチンの増産の達成を目指し、ヒナの改良増殖拠点施設である「愛知県畜産総合センター種鶏場」を、2022年度までに小牧市内に移転整備し、名古屋コーチンの供給機能と防疫体制を強化していきます。
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